特定の業者に頼らずにDIY!最安値で石油給湯器を交換する方法

 

最安値で石油給湯器を交換する方法は、間違いなく「インターネットで給湯器本体を購入し、取り付け作業は自分で行う(DIY)」というものです。

 

個人のスキルや設置状況等にも左右されるので、一概に「石油給湯器の交換作業は素人にも可能」とは言い切れませんが、DIY好きな人にとってはそこまで難易度は高くないのではないかと思います。

自由の利く配管で施工されている屋外設置の壁掛け給湯器であれば、割と簡単に交換作業ができるでしょう。

 

本記事では石油給湯器交換のDIYを含め、石油給湯器を最安値で交換する方法についてご紹介したいと思います。

 

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石油給湯器を最安値で交換する方法

給湯器本体の仕入れはインターネットが最安値

 

上記画像は、Google検索で「石油給湯器」とだけ入力し、上位表示された価格.comのページを開いたものです。

真ん中の赤枠で囲んだ製品OTQ-4705SAYという機種は、希望小売価格が357000円(税別)という代物ですが、ネット上で購入するとこんなに安く手に入ります。

 

地元の大きな設備屋などから仕入れれば、もしかするとこれより安く手に入るケースがあるのかもしれませんが、いずれにしても住設事情に精通していないと判断は難しいと思います。

本体を少しでも安く入手する方法は、色んな業者に交換見積もりを貰って、そこに掲載されている本体価格と照らし合わせながらネットで仕入れるというのが最強です。

 

取り付け作業は自分で行う(DIY)

 

実は石油給湯器の取り付け作業に関しては、特定の国家資格を求められたりすることはありません。

施工基準(取り付け時のルール)さえ守っていれば、素人の方が取り付け作業をしてもOKです。

 

施工基準は、給湯器本体を購入すると一緒に付いてくる「施工説明書」に記載されています。

簡単に言うと「煙突を取り付ける場合は、外壁とこれくらい離してください」など、防災上のルールです。

 

素人の方が石油給湯器の交換作業を行うにあたって、難易度が高いと思うのは以下の3点です。

  • 煙突の施工
  • 油配管の取り回し
  • 給水、給湯配管の調整

 

現場状況によりますが、各種配管が自由の利くタイプ(力を加えれば曲げられるタイプの配管)だったりすると楽です。

そして以前まで使用していた機種と、新しい機種の配管接続位置に大差がなければ、特に配管を延長する必要もなく、サクッと作業できるのではないかと思います。

 

問題なのは「銅やステン製の配管で施工されていて、更に配管を微妙に調整してやらないと新しい給湯器に接続できない」という場合です。

この場合なら、よほど自身がある人でもなければ、下手に挑戦はしない方がいいでしょう。

 

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自分で給湯器を仕入れて施工は業者に依頼するというパターン

事前に施工業者を確保しておくことが大切

 

「本体を買うのはインターネットが安いということが分かったけど、残念ながら自分で取り付け作業をするのはハードルが高い」と感じるユーザーは、給湯器本体の仕入れを自分で行い、交換作業を業者に依頼するという方法に辿り着くことも少なくありません。

 

結論から言うと、すべてを業者頼りにするよりも、こちらの方がトータル金額は安くなるケースが多いです。

 

ただし、特に注意しなければならない点が2つほどあります。

  • 施工のみをやってくれる業者を見つけること
  • 給湯器や必要部材の選定を間違わないこと

 

設備屋の中には「取付作業だけというカタチではやっていない」という業者もいます。

そのため、ネットで本体だけを仕入れる場合は、事前に「取り付け作業だけでも引き受けてくれる業者を見つける」ということが重要です。

そして、できれば「取り付け作業だけの場合の作業料」も併せて確認しておくといいでしょう。

 

機種選定、必要部材の用意を間違わないようにする

 

大前提として「給湯器本体や必要部材の選定」を間違うことがないように注意してください。

「FE式を買うべきなのにFF式だった/お湯張り機能が欲しかったのに、お湯張り機能がない機種を買ってしまった」など、間違った機種を選んでしまうというユーザーがいます。

 

これらは「専門の業者に見積り依頼をし、その業者が見積もってくれた本体、部材を購入する」という方法でクリアできますが、ここにも問題があるんです。

それは「その機種選定は、あくまでその業者、そしてそのスタッフが施工する場合の見積もり」という点です。

 

給湯器の機種選定の仕方、そして施工の仕方は無限と言ってもいいくらいのパターンがあるので、自分が見積もった内容の工事はできますが、「人が見繕った内容の施工は、自分の意図と違う部分が出てくる」ことがあります。

 

  • この部材にすれば良かったのに
  • なんでこれが必要なんだろう
  • 機種は〇〇の方が良かったのでは?

 

このような疑問を持ちながら施工されるよりも、その判断がベストだと考えた業者に施工してもらった方が、ベストなパフォーマンスが出るはずです。

そのため、もし給湯器本体を自分で購入しようと思っている場合は、予め業者に対してそれを相談しておく方がトラブルを回避できるでしょう。

 

当然、業者も自社で本体を用意した方が儲かるので、あまり良い顔をされない場合もありますし、中には「施工だけはやっていない」と断られてしまうケースもあります。

しかし、実際に頼もうとした段階で断られてしまうよりも100倍はマシです。

 

業者が見繕ってくれた内容のものを自分で用意し、取り付け作業だけを業者に依頼するというのはそういうことです。

業者にもよりますが、あからさまに嫌な顔をされるケースもあるでしょうし、大半の業者が「上手く利用された」と感じるのではないかと思います。

 

ユーザーによっては「取付作業をお願いしている自分は立派な客だ」という意識があるかもしれませんが、そうだとすると温度差があるかもしれないので注意してください。

 

弊社の場合は、取付交換作業だけというカタチでも業務を請け負っており、それに対して特に嫌な顔もしませんが、弊社が本体を用意した場合と比べて、取り付け作業料は倍近く頂くことが多いです。

 

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少しでも安く済ませるなら、インターネットで仕入れるのもあり

 

金額的な面を考えるだけなら、本体はネットで仕入れ、自分で取り付けるのが最安値です。

自分で取り付けられないのであれば、取り付け作業だけプロに依頼するという方法でもいいですが、これは快くやってくれる業者とそうでない業者がいるので、事前に確認しておくことが無難でしょう。

 

別記事にも「ネットで本体を仕入れ、取り付けだけを業者に依頼する場合の注意点」をまとめています。

興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

<<ネットで給湯器本体を購入|取付工事のみを業者に依頼する際の注意点

 

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