給湯器交換業者や給湯器交換見積もりは3社以上の比較がおすすめ

 

もし「絶対に損をしたくない!」とか「良い物を少しでも安く買いたい!」と考える場合は、必ず複数の候補を作って比較・検討しましょう。

 

特に給湯器などの高価な商品の場合、比較すること自体のハードルが高く感じる人も多いです。

そのため、心のどこかで「どこも似たようなものでしょ?」と、大した比較をすることなく即決をしてしまうユーザーも少なくありません。

 

実は給湯器の希望小売価格は、実際の取引価格よりも遥かに高く設定されています。

そのため、どんな業者でも値引き販売を行っており、大して値引き額の大きくない業者の見積書を見ても「こんなに値引きしてくれるの?」と錯覚させられてしまうこともあるくらいです。

 

当サイトでは、絶対に損をしない石油給湯器の交換方法として「給湯器交換業者や給湯器交換見積もりは、3社以上の比較をおすすめ」しています。

 

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給湯器交換の流れでよくあるパターン

80%以上の人が「給湯器が故障→交換を推奨」で決断

 

給湯器の交換を決断する人の多くは、給湯器が故障してしまって修理業者に点検してもらったところ、買い替えを勧められたというタイミングで検討することが多いです。

 

給湯器の寿命は7年~10年と言われていますが、10年以上に渡って使用しているユーザーの中にも、「そろそろ壊れそうだから交換したい」というユーザーはほとんどいません。

今使っている給湯器が故障して、そこで初めて検討する人がほとんどです。

 

更にその中でも「もし安く修理できるなら修理したい」と考える人が多く、出来るだけ買い替えたくないと考える人が多いような気がします。

そのため、給湯器交換に踏み切るパターンとして最も多いのは「給湯器故障→修理見積もりが高額で、『これなら買い替えた方がいい』という判断になった」というパターンです。

 

最初に貰った見積り書の内容で即決

 

給湯器は家電製品の中でも重要度が高く、交換の際に発生する費用も決して安くありません。

それなのに、なぜか「ろくに比較・検討せず、最初に貰った見積書で即決する」というユーザーが割と多いんです。

 

理由として「一刻も早くお湯が使えるようにしたい」という願望があり、心のどこかに「どこの業者も似たようなものだろう」という思い込みがあるのではないかと思います。

給湯器の交換業者はこれをよく理解しているので、ユーザーの気持ちが揺れるような言葉を囁いてくるでしょう。

 

  • 今なら会社在庫が1台あるのですが、もしこれが売れてしまうと注文になります
  • 今、決断してくれたら「本日中(もしくは明日の朝一番)の交換作業」が可能です
  • 今、決断してくれたら、見積書から更に〇〇円を値引きします

 

夏なら「水シャワーでも問題ない」という人もいる一方で、やはりお湯じゃなければダメだという人も少なくありません。

まして毎日汗をかくような日が続くので、お風呂に入らない、シャワーを浴びないという選択肢を取る人はいないと言っても過言ではないでしょう。

 

一方で冬の場合、水シャワーという選択肢はまずありませんし、汗をかきにくいとは言っても「身体の芯から温まりたい」という欲求を捨てきれるという人は少ないです。

食洗器がないというご家庭では、食器を洗ったりするのも一苦労ですよね。

 

給湯器には「壊れたのが今で良かった」と感じるタイミングがほとんどなく、いつ壊れても「なんで今、壊れるの!?」というタイミングになります。

そのため、少しでも早くお湯を使えるようにしたいあまり、大した比較・検討をせずに、最初に見積もりを依頼した業者で決めてしまう傾向が強いんです。

 

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給湯器交換業者の見積もりを比較するメリット

交換費用の金額差が一目瞭然

 

日用品だって「A店だと100円なのに、B店だと150円」というケースは、よくある話です。

スーパーであれば家からの距離などの問題もありますし、そもそも50円程度の損なので舌打ち程度で済むことが多いと思いますが、給湯器くらい大きな買い物となると、金額的な損は非常に大きいものとなります。

 

例えば、同じ給湯器の交換作業でも「業者Aは20万円、業者Bは25万円」というケースはかなり多く、それは複数社の見積書を見比べることで初めて分かることです。

 

給湯器の交換費用には、給湯器本体の価格以外にも取付作業料、必要部材費などが入っています。

そのため、安ければ安いほど優良業者とも言い切れないのですが、ユーザー自身が「なぜこんなに金額差が開くのか」を考えることは間違いなくプラスになるでしょう。

 

必要に応じて価格交渉が可能

 

給湯器交換業者にとって、他社からも見積もりを取っているということは想定内の出来事です。

特に「他の会社の見積もりと比べてみたんですけど…」という言葉を聞いて、ユーザーに対して何かを思うということはありません。

 

ユーザーによっては「他の業者と比べているということが、失礼にあたるのではないか?」と考える人もいるようですが、むしろ「他の業者と比較します」と宣言するくらいがちょうどいいです。

 

その理由として、弊社では見積書を提示してから「もう少し安くなりませんか?」という交渉を見越して、最初は少し高い金額で提示するということを普通に行っています。

もちろんこれは、他の業者の影を感じない場合の話です。

最初から他業者と比較されることが分かっていれば、少しでも安い金額で提示するという業者が多くなると思います。

 

複数社から見積もりを取ったとしても、すべての業者に価格交渉をするというユーザーは少なく、あくまで1番安い業者、せいぜい2番目までの業者に更なる価格交渉をするという人がほとんどでしょう。

とにかく「検討対象になるレベルの値引きが必要/下手な金額は提示できない」と考える業者が多いはずです。

 

1社中1社よりも、3社中1社、あるいは3社中2社に価格交渉をした方が、ユーザー自身も納得のできる結果が得られることでしょう。

 

金額以外にも判断要素が得られる

 

複数社から見積書を貰うことは、金額以外にも「その業者の姿勢、対応力」などを見ることができます。

いくら金額が安かったとしても、雰囲気が悪かったり「この人から買いたくないな…」と思う業者がいるのも事実です。

 

例えば、同じ内容の見積もりを依頼しても、それを持ってくるまでの時間は業者によって異なります。

また、見積書の形式にも注目してください。一般ユーザーにも分かりやすいように丁寧に1つ1つを計上してくれる業者もあれば、煙突も配管部材もまとめて「その他部材」として一括りにする業者もあります。

 

「安ければ安いほど助かるけど、その中でも真摯に対応してくれる業者がいい」と考える人は非常に多いと思います。

いくら金額が安くても、見積もりを出すのに何日もかかるような業者は、その後でお世話になる時のことを考えたら不安になりませんか?

 

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焦りは禁物!複数社の比較で見えてくる部分は大きい

 

もちろん「一刻も早くお湯が使えればいい」という人もいるので、そういうユーザーはすぐに工事をしてくれる業者に依頼しましょう。

しかし、金額的にも施工内容も「ちゃんと納得したうえでお願いしたい」という場合は、複数社を比較・検討することは最低限の行動です。

 

給湯器の交換業者も、その時の忙しさにも左右されるとは思いますが、「儲けを1万円削ってもこの仕事が取れるなら、思い切って値引きしてもいい」と考える業者も少なくありません。

その時の交渉用のカードとしても「他社で〇〇円と提示されたんですけど、何とかなりませんか?」と言えるのは非常に強いです。

 

損をしたくなければ、少なくとも3社以上から見積書をもらい、金額だけでなく様々な角度から比較することをおすすめします。

 

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